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食堂かたつむり

Photo 9・10月の読書記録です。

食堂かたつむり(小川糸)・・・・ある日マンションへ帰ったら、何もかも消えていた。家財道具もお金も、一緒に暮らしていたトルコ人の恋人も・・・残ったのはメーターボックスに保存してあった、祖母の形見のぬかみそだけ・・・

ショックで声を失った主人公は、実家に帰って食堂を始める。ちょっと童話のようなステキな話なのだが、私の心に残ったのは、このぬかみそ。

メーターボックスの中は、保存するのにちょうど良い温度なのだとか・・・場所もないし、室温の高いマンションではムリ、と諦めていたみそ作りや梅酒作りも、メーターボックスを使えば出来るかも・・・・(*^o^*)

Photo_2 Photo_3 いっちばん(畠中恵)・・・病弱な廻船問屋兼薬種問屋の若だんな、一太郎とあやかし達の物語の最新作。「品比べ」が一番好きでした。

かもめ食堂(群ようこ)・・・ヘルシンキでおにぎりを出す食堂を始める主人公と、そこで働く人々の物語。人生の半ばを過ぎた年齢で初めて、自分の意志で何かを始めた仲間の二人のオバサンが、チャーミング。腕が良くて意志の強い主人公もステキです。

Photo_4 Photo_5 流れ行く者(上橋菜穂子)・・・・守人シリーズ番外編。子供の頃のタンダがカワイイ!!

ボックス!(百田尚樹)・・・・高校のボクシング部の少年達の物語。努力家と天才。二人の少年の運命は?

Photo_6 Photo_7 四つの嘘(大石静)・・・・女子高の同級生4人。卒業から20年以上たったある日、その中の1人が仲間の元夫と共に事故死した。4人の間にはいったい何が?

アカペラ(山本文緒)・・・母と折り合いが悪く、祖父を大切の思っているしっかり者の女子中学生。彼女のあまりにもせつない物語、他2編。

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A型自分の説明書(Jamais Jamais)/5年3組リョウタ組(石田衣良)/いつかパラソルの下で(森絵都)/カラフル(森絵都)/ライ麦畑でつかまえて(サリンジャー)/永遠の出口(森絵都)/親の品格(坂東眞理子)/切羽へ(井上荒野)/東京バカッ花(室井滋)/篤姫(宮尾登美子)/夜を守る(石田衣良)

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コメント

Leafが一緒するの?

投稿: BlogPetの若葉 | 2008年11月 2日 (日) 13時52分

Leafさん、ご無沙汰してます~お元気でしたか?

今回もたくさんの本、どれもこれも面白そうですね♪

ライ麦畑でつかまえて・・・は学生のときによんだような気がします。
なんだか懐かしいなあ・・・

投稿: drop | 2008年11月 3日 (月) 21時27分

★dropさん♪
お久し振です!!
コメントありがとうございます。

ライ麦畑・・・はこの年齢になってから読むと、また感じ方が違いますよね~
ついつい主人公の親の立場に立ってしまうんです

投稿: Leaf | 2008年11月 6日 (木) 00時19分

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