赤いバラの鳥かごアレンジ
フラワーサークルLeaf1.2月のレッスン作品見本、赤いバラの鳥かごアレンジです(レッスン料、花材代込3950円)
アンティークな鳥かごの中にプリザーブドフラワーの赤いバラやベリーなどをアレンジした作品です。上下2段にアレンジされているので、鳥かごの中はお花でいっぱいですね(*^^)v
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先日、箱根の明神ケ岳を縦走しました。
空は真っ青!正面に見える富士山が本当に奇麗でした。
フラワーサークルLeaf1.2月のレッスン作品見本、赤いバラの鳥かごアレンジです(レッスン料、花材代込3950円)
アンティークな鳥かごの中にプリザーブドフラワーの赤いバラやベリーなどをアレンジした作品です。上下2段にアレンジされているので、鳥かごの中はお花でいっぱいですね(*^^)v
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先日、箱根の明神ケ岳を縦走しました。
空は真っ青!正面に見える富士山が本当に奇麗でした。
先日富士山に登りました。今年初めに思い立ち、トレーニングにいくつかの山に登って、満を持しての挑戦です。
私達は2泊3日で、お鉢めぐりまでするプランです。1日目、これ以上無いくらいの晴天で、5合目から山頂がハッキリ見えました。
しかし!山の天気は変わりやすいもの。6合目に差し掛かったころから、だんだん雲が広がり、雨が降り始めました。今まで山で雨に降られた事の無い、晴れ女の私は大慌て!
ザックカバーをしたことも無かったし、登山靴を履いたままレインウエアーのズボンを履くのも初めて。靴を履いた足ではズボンの途中でひかかってしまい、ガイドさんに助けてもらいました。
でも雨が降った時間は短時間で、また晴天に。一日目は7合目の鎌岩館という山小屋に泊まりました。
噂には聞いていましたが、富士山の山小屋はハードな環境でしたよ~(+o+)横並びに30人くらい横になれる2段ベットのような所で、一人のスペースは寝袋の幅のみ。寝返りもうてません。
16時夕食、18時就寝。その環境で寝るのは難しいです。朝がなんと待ち遠しかったことか。
でも朝、山小屋の前で見るご来光はとても感動的・・・これを見られるなら、寝られないのなんて苦になりません。
吉田口ルートの山小屋からのご来光は、ちょうど山中湖の方向に昇ります。少し日が高くなると、湖に太陽が映ってとても神秘的でした。
ご来光を見たら、すぐに山頂に向けて出発です。
出発してすぐは急な岩尾根が続きます。8合目を過ぎると砂と小石の道となり、火山独特の砂道をザクザクと登ります。
8合目の次は本八合目。次は八合五勺。8合目の区間は長いんです。苦しい道のりですが、本八合目トモエ館で食べたガイドさんお勧めのアンパンはとても美味しかったわ(*^^)v
9合目を過ぎるとジグザクに登る山道になります。御殿場側は日がさして暖かいのに、吉田口側の斜面に出ると突風が吹いて、とても寒い!
山頂は目の前に見えるのに、なかなか近づきません。でも休む事無く歩き、なんとか吉田口山頂へ!!
ついについに頂上に来ました。でもお鉢めぐりもする私達はその感動にひたっている時間はあまりありません。
急いで豚汁を食べ、バタバタと頂上の焼印や久須志神社の刻印を頂くとすぐ出発です。
お鉢めぐりとは富士山の火口の周りを一周するのですが、今日はお天気が良く、火口の中も向こう側もハッキリ見えました。
下界を見下ろしながら、御殿場口山頂、富士山郵便局を過ぎ、富士山山頂浅間大社にお参り。
少し歩くと目の前には富士山最高地点、標高3776Mの剣ヶ峰が見えるのですが、その手前にはザラザラとした砂礫の急斜面、馬の背が立ちはだかっています。
馬の背は本当にキツかった。止まったら二度と登れなそうで、一気に登りましたが、本当に心臓がバクバクでした。
でも、その苦労の末、日本で一番高い頂に登ることが出来ました。一生の思い出です!!お天気にも恵まれ、最高の眺望・・・・長い間思ってきた夢の一つを叶える事ができました。
お鉢巡りを終えると下山です。今夜の宿、8合目の蓬莱館まで、砂礫の下山道を下りました。すごい砂ほこりなので、足首はスパッツで覆い、マスク、スカーフ、サングラス、帽子で頭部をカバー。まるで強盗のようないでたちでの下山です。砂礫の道は滑りやすので注意が必要。登りとはまた違う筋肉を使いました。
蓬莱館も前日とほぼ同じ環境でしたが、10時間近く歩いた後だったので、ぐっすり眠れました。翌朝のご来光を見て出発。下山は本当にあっと言う間で、見下ろしていた景色がどんどん目の前の景色となり、少し前に頂上にいた事がウソのようでした。
富士登山。とても大変だったけど、とても貴重な経験でした。登山を通じて出会った楽しい仲間や、素敵な山岳ガイド渡辺佐智さん他、スタッフの方々のおかげで、登れたような気がします。本当に感謝しています。
取りあえず、富士山登山が目標でしたが、すっかり山にはまってしまった私・・・・次はどの山に登ろうかな?
ボトルやグラスを、998度の炉の中へ入れ、ガラスが柔らかくなったところで形を変えて、一輪挿しを作ります。
すぐに冷えてしまうので、気の迷いは禁物思い切り良く、一気に伸ばしたり、ひねったりしないといけません。
世界に一つしかない、ユニークな一輪挿しが完成しましたよ~
午後は奇石博物館へ。石なのに曲がる「コンニャク石」や、下の字が浮き出て見える「テレビ石」など珍しい石を鑑賞しました。
私達の目的は、夜の動物達を見る、人気のナイトサファリ。
夜8時過ぎから出るバスに乗る為に、5時の受付前から並び、なんとかチケットを手に出来ました。
待ちに待った8:35pm発のバスは写真奥のサイ。真っ暗なサファリゾーンを、ライトを消したバスが走ります。
車内の私達は、ナイトスコープを使って、動物を見ます。
真っ暗な中、ガイドさんが言う方向を、ナイトスコープごしに見ると、緑色がっかった白黒テレビで見るみたいに動物達が見えるんですよね~
でもガイドさんはナイトスコープを使わず、肉眼で動物を見つけるんです。すごいなぁ~
クマ、ライオン、トラ、キリン、シマウマ、ラクダ、ヤク、シカ、フラミンゴなどが、暗闇の中でさかんに動いている様子が、とってもよく見えました。
雨上がりだったので、脂肪が少なすぎて雨に弱いチーターや、夜、目が見えないゾウは、残念ながら見られません。
ナイトスコープをはじめて使ったのですが、コレ、すご~く目が疲れます。ちょっとでも明かりを見ると、目を痛めてしまうんですって。
ツアーが終わった後も、しばらくはまぶしくて、目が変でした。
暗闇のサファリパーク。昼間とは全く違う雰囲気でした。一見の価値、ありますよ~
三日目は娘達が楽しみにしていた、富士急ハイランドへ行きました。
乗りましたよ~キングオブコースターFUJIYAMA。
「絶対乗らない」と言う夫を差し置いて、娘達とノリで列に並んでしまったのですが、いざ順番が来ると、すごい後悔・・・こ、怖い・・・
しかも一番前だったんですよね~
最初79mの最高地点へ登る時、うっかり下を見たら、目が回りそうでした。
最高点から一気に駆け下りる時から目をつぶり、最後まで全く開ける事ができなかったのですが、とにかく長い
どんなに急旋回、急降下を繰り返しても、終わらないんです。
走行距離2045メートル、3分36秒は、地獄の時間でしたよ~
降りる時は手汗ぐっしょり、まっすぐ歩けませんでしたもの。
その後は、この夏できたばかりの、川下りタイプのアトラクション「ナガシマスカ」に2時間半並んで乗りました。
濡れるのでカッパを着て乗るのですが、濡れ方はハンパじゃありませんカッパで全身被っていても、靴はぐしょぐしょです。
でも濡れて浮世の穢れを落とし、お猫様さまのご加護を頂くのだそうで、ビショビショになりながらも、金の巨大な招き猫に、しっかりお祈りしてきました
その他には30メートルの高さから水の中に落ちて、同じく激しく濡れる「グレートザブーン」や360度回転する「パニックロック」などに乗りました。
どれに乗ってもハードなものばかり。あまりの恐怖疲れで、写真を撮るのも忘れてしまいました。
話題の「ええじゃないか」や「ドドンパ」は、見ているだけで気持悪くなりそう・・・乗るなんて絶対ムリ
娘達よ、次は友達と行ってくれ~
二日目。河口湖畔のオルゴールの森へ行きました。
写真は世界最大規模の自動ダンスオルガン。
他にもタイタニック号に乗るはずだったオルゴールなど、中世の貴族が所有していた豪華なオルゴールを見学し、弦楽四重奏の演奏を鑑賞して、すっかり優雅な気分へなりました。
ボートに繋がれた、写真のバナナボートに家族でまたがり、山中湖を疾走します。
ボートを運転するスタッフの方が、蛇行運転するので、たびたびバナナボートは転覆
ライフジャケットを着た私達は、湖に投げ出され大爆笑です。振り落とされるのがヤミツキになりそう・・・
夜はバーベキューをしました。最近、あまりキャンプへ行けないので、バーベキューは本当に久し振りですが、やっぱり自然の中で、炭火で焼くお肉は美味しい
ついついビールを飲みすぎちゃうんですよね~
お盆に家族で河口湖、山中湖方面へ出かけました。
今年の我が家のアウトドア体験の目玉は乗馬です
乗馬体験と宿泊が出来るパディーフィールドで、初めての乗馬に挑戦しました。
最初は場内の馬場で基本レッスン。手綱の持ち方や、馬の歩かせ方(常足)、走らせ方(早足)を習います。
そしていよいよ、3時間の外乗りへ行き先は西湖、本栖湖、精進湖が一望できる、三湖台です。
ガイドの方を先頭に次女、長女、私、夫の順に一列に馬を並ばせて行きました。
これが我が家が乗らせて頂いたお馬さん達。私が乗ったのは一番右の白馬「シロ」です。
おとなしくて、前の馬が歩くと、私が合図をしなくても、すぐに歩くいい子だったのですが、とにかく食いしん坊
ちょっと止まると、道端の草をすぐ食べるんですよね~
ガイドさんが「草を食べさせず、前を向かせないといけない」と言うので、一生懸命、手綱を引くのですが、シロはすごい勢いで手綱を振り切って、草を食べるので、もう手が痛くて・・・・
馬に乗って外乗りするのって、きっと気持がいいだろうなぁ・・・と憧れていたのですが、見るのとやるのでは大違い
手綱を持つ手は疲れるし、想像以上に動く鞍の上で、姿勢を保ち続けるのも一苦労。おまけに早足をさせると、お尻が鞍に叩き付けられて、痛いのなんのって・・・
馬の振動に合わせて、お尻を浮かせないといけないのですが、後半は疲れてそれもままならず。
終わってみれば、お尻は蒼あざだらけ、全身筋肉痛でしたぁ~~数日経つ今も、歩き方がなんだか変です・・・
最初から3時間外乗りはハード過ぎたかも・・・でも、辛いけど気持いいし、汗だくでも歩いてくれるお馬さんはかわいいし、また体験したいなぁ~
練習して、いつか草原を颯爽と馬で走る事を夢見て・・・ムリかなぁ・・・
キャンプ2日目。こちらでキャニオニングをしました。去年はシャワークライミングで川を登ったので、今年は下ってみようかと・・・
下るんだから流されるだけ・・・登るより楽でしょう・・・な~んて思っていたのですが、考えが甘かった・・・(Т▽Т;
分厚いウェットスーツを二枚着て、腰にはハーネス、ヘルメット、ウエットシューズの装備では歩くのも大変!バスを降りてから出発地点まで歩くだけでも、もうヘトヘトでした。
そしていよいよ、ブラジル人インストラクターの指示のもと、利根川の源流近い支流を下ります。下る、と言っても流れずに止まってしまうと、匍匐(ほふく)前進しないといけないの~腕の筋肉がぁ・・・・・
流れ、匍匐前進し、滝に到着!滝は、①お尻で滑り降りる、②頭から滑り降りる、③飛び降りる、の3つの下り方があり、滝によって、インストラクターの指示に従って降ります。どの滝も高さ3メートルぐらいだったと思うのですが、滝の上に立つと怖くて、足がすくむの~( ̄∇ ̄|||)
勇気を出して滑りだすと、スリル満点!!でも滝壷にザブーンと入ると深く沈んで、鼻に水が入るのよね~川岸は滑りやすくて、とても私の腕力では上がれないので、インストラクターに助けてもらいました。
一回、私がもがきながら助けてもらうと、インストラクターに片言で「スゴイカオ・・」と言われてしまったワ~ (ノД`) どんな顔だったのか・・自分でも怖い・・
頭から滑るのが一番怖くて、ちょっと高い滝だとエビ反りになってしまいます。私はできる限り頭からの落下をしなかったのですが、一番エビ反りになって落下した長女は「腰がバキッといったよ~」と言ってました。やらなくて良かった・・・・(-.-;)
5つか6つ滝を降りて、キャニオニングは終了!!疲れた~秋には紅葉の綺麗な景色の良い渓谷だったのですが、景色を楽しむ余裕は全くありませんでした。
それなのに、帰りのバスで、眼下の川を眺めながら、「おっ!これくらいの滝なら滑り降りられるかも・・・」などと考えている私。滝の見方が変ったかも・・・
キャニオニングの後は、白沢高原温泉「望郷の湯」で汗を流しました。露天風呂からの見える赤城山の眺望がすばらしいんです(#^.^#)
こちらの温泉は、キャンプ場に滞在した5日間、毎日入りに行きましたが、この日は特に疲れていたので、本当に癒されたワ~。
久々の更新となってしまいました。夏休みは何かとバタバタしていて、なかなかPCの前に座る事ができなくて・・・(~_~;)
お盆休みの5日間、奥利根の「星の降る森」というキャンプ場で、久しぶりにキャンプをしました。
こちらのキャンプ場はロケーションはいいけど、設備、サービスなどは今ひとつ・・・でも、その名の通り星空は綺麗でした。
近くの道の駅「田園プラザ川場」で購入した手作りソーセージや新鮮野菜のバーベキューは、格別でしたよ~(≧∇≦)/直火OKのサイトだったので、焚き火の達人の長女が毎晩、火と起こしていました。
朝晩は高原で過ごしやすいキャンプ場も昼は暑くて、暑くて・・・何しろ、下界は熱中症で亡くなる方もいる猛暑。昼はあちこち観光しました。
豪快な流れは東洋のナイアガラを言われているとか・・・
三日目に出かけたのは、玉原ラベンダーパーク。
ラベンダーは満開で、園内はその香りで一杯でした(*^^*)
でも・・・かなり標高が高いので涼しい事を期待していたのに・・・暑い!!ラベンダーソフトクリームも、写真を撮る前に、あっという間に溶けてましたもの・・・
あまりの暑さに、午後はキャンプ場近くの川へ、水遊びにでかけました。子供達はこっちの方が楽しかったみたい・・
今回のキャンプのメインイベントは、キャニオニングとパラグライダー。そちらは又次回ご報告しますね(*^o^*)
長瀞3日目。ダッキーに挑戦しました~!ダッキーとは二人乗りのゴムボートのようなもの。下の娘とポプラさん、上の娘と私の組み合わせで、長瀞を下りました(*^o^*)
ダッキーは2回目。でもほとんど上達してなかったなぁ~(-.-;)流れの向こうに岩があって、「そっちにいってはダメ~!」と思っていると、そっちに行ってしまって、ダッキーが岩に乗り上げちゃうの~(*_*)
長瀞といえばライン下り。ダッキーはライン下りと同じコースなので、ライン下りの船が来ると、川の端によけなければいけないんだけど、思う方向に進めない私達にはそれが一苦労!
後ろの人の方が舵取りには重要で、最初、大人の私が後ろに座ってたんだけど、「その船、お母さんが前にチェンジして!」とインストラクターに言われてしまった~!娘の方がずっと上手で、チェンジしてからは、少しはまっすぐ進むようになりました(>w<)でも、前の方が楽しいの~!舵取りは娘に任せ、私は楽しく好き勝手に漕いでました(*^o^*)
最終日のこの日のアウトドアチャレンジは午前で終了。午後は長瀞で有名な阿左美冷蔵へかき氷を食べに行きました(*^o^*)
宝登山で自然凍結させた天然氷で作った究極のかき氷。うわさどおり、お店の前はすごい行列でした。食べてみると、かき氷独特の頭がキーンとする感じが全くないの~(◎o◎)/!口の中でさぁ~っと溶けて・・・おいしい!(〃▽〃)キャッーッ♪下の娘は「昔のキャラメル」、私は「櫻あずき」、ポプラさんと上の娘は「特製黒糖みつ」を食べました。
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長瀞2日目。ホワイトウオーターカヤックに挑戦しました。初めてなので、静水で基本技術習得をめざします。長瀞の小さなダム湖でトライしました~(*^o^*)
カヤックは中に水が入らないように、ふたのような「スカート」をはき、カヤックの溝にピッタリはめ込みます。ゴムがとても硬くて、まずこの作業に悪戦苦闘!
次に前漕ぎ、後ろ漕ぎ、方向転換、横漕ぎなどの技術を教わりました。カヤックは曲がりやすくて、全然思うようにまっすぐ進みません。クルクル回って、方向を右に修正、左に修正・・・と、とってもロスの多い動き・・・つっ疲れる~(*_*)
一通り教わったところで、ダム湖に流れ込む細~い沢をカヤックで探検!!うっそうと木々が茂り、ツルのからまる沢は、まるでTDLのジャングルクルーズのよう・・・行き止まりでカヤックを降り、少し沢を歩くと奥に滝を発見!!インストラクターの方に連れて行ってもらたんだけど、ちょっとした探検にとってもワクワク\(◎o◎)/!
最後にカヤックをひっくり返して水中で脱出するのやってから終了!これが怖くて・・・緊張のあまりひっくり返す前にスカートをはずしてしまいました~(>y<)
その日の夜は長瀞の岩畳の船玉まつりへ行きました。電車で行ったんだけど、自動改札しか知らない娘達は、駅員さんが切符を切るのをはじめて見て感動~!
お祭りではたくさんの花火をま近で見ました\(⌒▽⌒)/花火の合間に「万灯船」というたくさんの明かりをつけた船が運行されます。とっても綺麗~♪でも朝から晩までフル活動で少し疲れた~翌日はダッキーに挑戦です・・・
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